リサイクルキャッツができること
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お片付け費用(20㎡~35㎡一式)
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買取金額
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02
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お片付け費用(50㎡~100㎡一式)
空き家や相続物件の整理と遺品、残置物骨董品等での買取事例
回収費用
250,000円
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買取金額
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コラム①
遺品整理で失敗しないための見積もり術!
料金の抑え方や注意点を詳しく解説
遺品整理は突然訪れるものです。
遠方に住んでいる場合や、遺品整理を任せられる人が自分しかいないなど、さまざまな事情で頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。本記事では、これから遺品整理を行う予定の方に向けて、見積もりの取り方、注意すべき点、そして料金を抑えるためのコツを解説します。遺品整理を進める際にぜひ参考にしてください。
①遺品整理の見積もりはなぜ必要?
遺品整理の費用は業者によって大きく異なるため、適正価格を知るためには事前に見積もりを取ることが重要です。
一般的な費用相場としては、以下のようになります。
●1K~1DK約3~12万円
●1LDK~2DK約8~20万円
●2LDK~3DK約15~25万円
●3LDK~4DK約20~35万円
各業者の料金やサービスを比較することで、最適な選択ができるようにしましょう。
②見積もりの取り方とは?
遺品整理業者に見積もりを依頼する方法としては、主に次の2つがあります。
●電話やメールでの見積もり依頼
電話やメールで簡単に依頼ができる方法です。希望や不用品の処分内容、清掃の要否など、業者の質問に答えたうえで見積もりを受け取ることができます。時間をかけずに簡単に比較したい方に適しています。
●出張見積もりを依頼する
業者に自宅へ訪問してもらい、実際の状況を確認した上で見積もりを出してもらう方法です。電話やメールよりも具体的で正確な見積もりを得られますし、作業前にサービスの質を直接チェックできる点が大きなメリットです。
③見積もり内容の確認ポイント
見積もりを取ったら、次にその内容をしっかり確認する必要があります。以下の点に注目しましょう。
●依頼内容
部屋の広さ、遺品や不用品の量、清掃の有無など、希望や要望がきちんと反映されているかを確認します。
●料金明細
基本料金に含まれる作業内容や作業人数を確認し、追加費用が発生するかどうかもチェックしましょう。荷物の量や作業内容により変動するため、見積もりはあくまで参考価格となることも覚えておきましょう。
●家財リストと要望
家財の数や処分・買取方法について詳しく記載されているか確認し、特に供養が必要な遺品や処分すべき家財については、要望欄にきちんと明記されているかをチェックします。
●オプションの有無
供養やハウスクリーニングなどのオプションサービスが記載されているか確認します。オプションは料金が追加される場合が多いので、明確な金額が記載されているかも大切です。
④見積もりの際に気をつけるべきポイント
見積もりを依頼する際には、いくつかの注意点があります。信頼できる業者を選ぶために、以下の点をチェックしましょう。
●責任者印の有無
見積書には必ず責任者印が押印されているかを確認します。責任者印がない業者は信頼性に欠ける可能性があります。
●追加オプションの説明
業者からのオプション説明がしっかりしているかどうかも重要なポイントです。説明が不足している場合、作業後に思わぬ追加料金が発生することがあります。
●悪徳業者に注意
訪問セールスやしつこい電話勧誘をしてくる業者には注意が必要です。契約を急かしたり、高額なキャンセル料を請求されたりする場合は、消費者センターに相談することも考えましょう。
⑤見積もり価格を抑えるコツ
遺品整理の費用をできるだけ安く抑えるために、以下の方法を試してみましょう。
●相見積もりを取る
複数の業者に見積もりを依頼し、料金やサービス内容を比較しましょう。金額だけでなく、スタッフの対応力や口コミも参考にすると良いでしょう。
●処分するものを減らす
自分で不用品を処分することで、料金を抑えられる場合があります。ただし、事前に業者に伝え、料金にどの程度影響するか確認しておきましょう。
●買取りサービスを活用する
業者が提供する買取りサービスを利用すれば、買い取ってもらった額を費用から差し引いてもらうことができます。買取査定と一緒に見積もりを行ってくれる業者を選ぶと効率的です。
⑥出張見積もりのメリット
出張見積もりにはいくつかの利点があります。
●状況や要望を正確に伝えられる
直接業者に訪問してもらうことで、部屋の状況や荷物の量を正確に伝えられます。また、疑問や不安もその場で解消できる点がメリットです。
●追加料金の発生を防ぐ
事前に現地を確認するため、作業後に発生する追加料金のリスクが減ります。
⑦業者選びのチェックポイント
遺品整理業者を選ぶ際に、特に以下のポイントを確認しておきましょう。
●スタッフの対応力
電話や出張見積もり時の対応が丁寧かどうかを確認しましょう。また、言葉遣いや態度にも注目します。
●実績や評判
料金の安さだけでなく、業者の実績や口コミも確認しておきましょう。営業年数やお客様の声も参考にすると、信頼できる業者を選びやすくなります。
●運営形態
全国対応型と地域密着型の違いもチェックしましょう。遠方の依頼には全国対応型が便利ですが、地域密着型の方が窓口から作業まで一貫して行うため、安心感があります。
●許認可の有無
許認可を持っている業者かどうかも確認します。不用品の処分には「一般廃棄物収集運搬許可証」、買取りには「古物商許可証」が必要です。これらの許可がない場合、別途料金が発生することがあります。
まとめ
遺品整理を依頼する際には、見積もりを取ることが非常に重要です。複数の業者を比較し、信頼できる業者を見極めることが、円滑で安心な遺品整理につながります。しっかりとした準備と確認を行い、遺品整理をスムーズに進めましょう。
コラム②
遺品整理を業者に依頼する理由と注意点
遺品整理は人生の中でそう何度も経験するものではなく、そのために業者に依頼することを検討する方も多いでしょう。しかし、遺品整理業者は数多く存在し、その中には悪質な業者も潜んでいるのが現状です。
中には詐欺やトラブルに巻き込まれるケースもあり、不安を感じる方もいるかもしれません。このコラムでは、絶対に依頼してはいけない業者の特徴や、実際に発生したトラブル事例、そして信頼できる業者の選び方について解説します。
『目次』
①遺品整理業界の背景と現状
②信頼できる業者の選び方
③悪質な業者によるトラブル事例7選
④悪質業者の特徴
⑤トラブルが起きた時の対処法
①遺品整理業界の背景と現状
遺品整理業者が日本に誕生したのは2002年で、まだ業界としての歴史は浅いです。しかし、高齢化社会の進行とともに、遺品整理の需要が急増し、多くの業者が新規参入しています。これにより、遺品整理業界は急成長を遂げましたが、それと同時に業者の質や信頼性にばらつきが生まれてしまいました。
このような状況を是正し、業界全体のモラルと質を向上させる目的で、2011年に「一般社団法人 遺品整理士認定協会」が設立されました。この協会に加盟する業者は、一定の基準をクリアした信頼性の高い業者とされていますが、全ての業者が加盟しているわけではありません。
さらに、遺品整理の事業者数は2015年には約2,560社だったのに対し、2021年には12,541社と約5倍に増加しています。多くの業者が存在する中で、消費者としては信頼できる業者を慎重に選ぶことが大切です。
②信頼できる業者の選び方
1. 遺品整理士が在籍している業者を選ぶ
遺品整理士の資格を持つスタッフが在籍している業者は、法律や倫理観に基づいて適切な作業を行います。遺品整理士は、廃棄物処理法や遺品の取り扱いに関する専門知識を持っており、信頼できる証です。
2. 口コミや評判を確認する
GoogleマップやSNS、遺品整理に特化したサイトでの口コミを確認することは非常に有効です。特に、実際の利用者が書いたレビューや写真付きの口コミを参考にすると良いでしょう。
3. 問い合わせ時の対応をチェックする
問い合わせ時の対応が誠実で、依頼者の不安や疑問に対して真摯に応える業者は信頼できます。対応の丁寧さや親身さも重要な判断基準となります。
4. 複数の業者から見積もりを取る
信頼性を確認するためにも、3社以上の業者に見積もりを依頼しましょう。相見積もりを取ることで、料金の適正さや各業者のサービス内容を比較することができます。
③悪質な業者によるトラブル事例7選
1.『多額の追加請求』
見積もり金額と実際の請求額が大幅に異なるトラブルも多発しています。作業が完了した後で、オプションや追加作業の名目で高額な追加請求を受けることがあり、事前に細かい条件や料金について確認することが肝要です。
2.『強引な契約』
見積もりを依頼した際、強引に契約を迫られるケースがあります。悪質な業者は契約を急がせ、長時間居座ったり、脅すような態度を取ることもあるため、慎重に対応する必要があります。特に、単身の高齢者や女性が狙われやすい傾向にあります。
3.『不当な買取』
遺品整理業者の中には、遺品の買取サービスを提供している業者もありますが、価値のある遺品を不当に安く買い取られるケースも報告されています。専門知識がないと価値がわかりにくい品もあるため、事前に業者としっかり話し合うことが大切です。
4.『雑な作業』
故人の思い出や大切な品を粗雑に扱い、破損させてしまう業者もいます。遺品整理は、丁寧な作業と故人への敬意が求められますが、悪質な業者はそれを怠ることがあります。作業中の立ち会いや、事前に業者の実績を確認しておくことが重要です。
5.『盗難』
遺品整理を依頼している最中に、現金や貴重品が盗まれるというトラブルが発生しています。特に、立ち会いが不要な業者を選んだ場合、現場に誰もいない状況で発生しやすいです。信頼できる業者を選ぶ際には、立ち会いの有無も確認することが重要です。
6.『不法投棄』
遺品整理で出たゴミや不用品が不法投棄されるケースがあります。もし業者が違法にゴミを処分し、それに依頼者の個人情報が含まれていた場合、遺族が法的に責任を負わされることもあります。不法投棄に対する警戒も必要です。
7.『下請け丸投げ業者・作業慣れてない業者にご注意ください』
遺品整理を依頼する際、信頼できる業者を選ぶことが重要です。見積もりに来た担当者とは別の作業員が派遣され、見積もり額と大きく異なる高額な請求をされるケースも少なくありません。また、経験不足の業者による雑な作業で、遺品や大切な物が破損することも。遺品整理は丁寧さと配慮が求められる作業です。料金が明確で、実績が豊富な業者を選ぶことで、安心して任せることができます。
④悪質業者の特徴
1. 『極端に安い見積もりを提示する』
相場に比べて極端に安い見積もりを提示する業者には注意が必要です。安い料金で引きつけ、後から高額な追加請求をすることが多いため、複数の業者に相見積もりを依頼し、相場を把握することが大切です。
2. 『契約書や見積書を発行しない』
口頭での契約や見積もりだけで進める業者も要注意です。後からトラブルが発生しても、書面がなければ証拠が残らないため、契約時には必ず書面でのやり取りを確認しましょう。
3. 『ウェブサイトや情報が不明瞭』
ウェブサイトに料金や会社の所在地が明記されていない業者や、実績の確認が難しい業者は避けるべきです。また、問い合わせた際の対応が曖昧な場合も、信頼性に欠ける可能性があります。
4. 『対応が不誠実』
問い合わせや見積もり依頼時の対応が雑だったり、質問に対して明確な回答を避ける業者には注意しましょう。信頼できる業者は、依頼者の質問に丁寧かつ誠実に答えてくれるはずです。
⑤トラブルが発生した場合の対処法
●消費者センターに相談する
万が一、怪しい業者に遭遇したり、トラブルに巻き込まれた場合は、消費者ホットライン「188」に連絡して最寄りの消費者センターに相談しましょう。
●警察に通報する
強引な契約や脅迫的な言動があった場合、すぐに警察に通報しましょう。また、ボイスレコーダーやスマートフォンでの録音など、証拠を残すことも有効です。
まとめ
遺品整理は、故人を送り出す大切な儀式の一部であり、遺族にとっても感情的な作業です。そのため、信頼できる業者に依頼することはとても重要です。悪質な業者を避けるためには、事前に十分な情報収集を行い、口コミや評判を確認し、複数の業者から見積もりを取ることが必要です。
また、万が一トラブルが発生した場合は、消費者センターや警察にすぐに相談することで、適切な対応を取ることができます。業者選びは慎重に行い、大切な故人の遺品を安心して任せられる信頼できるパートナーを見つけましょう。
知っていますか??
ゴミ屋敷について
「ゴミ屋敷」とは厳密な定義がなく、住宅内外に不要な物が溢れ、快適な生活が難しい状態を指します。
自宅内に通路がほとんどなく、足の踏み場もなく、物が溢れかえっている状態で
テレビ、メディア、ネットニュースでも取り上げられることが増えました。
同様に「汚部屋」という言葉もありますが、これは一般的には
「とても散らかった部屋」として認識されます。
しかし、ゴミが積み上がり、害虫や悪臭が発生している場合は「ゴミ屋敷」と呼ばれます。
このような状況に陥った方々には適切なサポートと理解が必要です。
そこで今回は、ゴミ屋敷が生まれる背景や原因、住人の特徴、解決方法などを詳しくまとめました。
興味のある方は、ぜひ記事全文をお読みください。
ゴミ屋敷化のリスクを減らすためには、まずは周りの人に相談してみましょう。
一人で解決するのは難しいこともありますから、周囲のサポートがとても重要ですね。
地域の方々と協力して、定期的に不要な物を整理することも大切です。
また、もし家族や隣人がゴミ屋敷化しているような場合は、
家族なら手伝ってあげることができますし、
隣人の場合は大家や管理会社に相談するといいでしょう。
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